萬年内科 紹介 〜 院内外の様子 〜
当院をご紹介いたします。
院内
2011年のリフォームで院内で最もシックな空間となりました。 |
すべてダウンライトにすることにより暖かい空間となりました。 |
次の診察の方の待合室です。副院長が2011年まで勤務していた「済生会 唐津病院」から送られた「からつくんち」の刺繍を展示しています。 |
主に採血・注射などを行うスペースです。2011年のリフォームでパテーションを可能な限り外すことによって広い空間が実現しました。 |
当院は院内処方です。地域柄よりお年寄りが多いので、調剤薬局まで出向かなくていいように院内処方としております。 写真の棚上に置いているのは、すべて漢方薬です(一部です)。院長が漢方を積極的に取り組んでいます。漢方希望の方は、午前中(月〜土曜)の院長外来受診をおすすめします。 |
点滴待ちの家族の待機場所でもあり、点滴後の方が一休みされる空間でもあり、第2の待合室です。 |
2階には、点滴専用のベッドがあります。3人用の部屋が2部屋、インフルエンザなどの感染症疑いのための隔離の点滴部屋も2部屋用意しております。 |
2011年のリフォームで1階に多目的トイレも設け、完全にバリアフリーも達成しました。当院のトイレはすべて白と黒で統一されています。医療機関のトイレとしては「やや奇抜?」な印象もあるかと思われますが、私(副院長)にとっては安心できる空間作りの一環としてお気に入りの場所です。 |
検査室の写真は「主な検査内容」のページを参照ください。
院外
クラッシックモダンな字体は、院長・副院長の新旧コラボレーションによる診療の表れです。 |
患者さんのみならず、みんなが集う「憩いの場」としてリフォームしました。院内禁煙のため喫煙されている方、診察待ちで日向ぼっこしている方、近所の方々など、各々の時間を楽しまれています。。 。 |
2011年のリフォームで、以前出窓だった部分を画家の「師岡 晋一」氏へ依頼し、モザイク画を作成していただきました。萬年内科の「萬年」にちなみ、主題に万年青(オモト)を配し、万年青の紅い実のその「紅」つながりで7羽の紅スズメを、そして光の中から現われるように不死鳥が描れています。 |
当院の南側にそびえる木。榎(えのき)の木です。当院を開業当時から見つめつづけてくれた「御神木」です。みなさんも大事にしてくださいね。 |
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Last Modified: 2012/5/1